眼医者

眼医者

Date: 2002/11/13

眼医者に行きました。

行った瞬間に感染性のものだと判断されたらしく、待合室の段階で他の患者と隔離されました。

で、女医さんに診察してもらったわけなんですが。なんか女医さんがライトみたいなもの持ってマジマジと僕の目を覗き込むのですよね。言うなれば診察中ずっと女医さんと目が合ってるわけなんですよ。ハァハァ。

「貴方の瞳に吸い込まれそうだわ」

「先生、何言ってるんですか、ちゃんと診察してください」

「長いこと眼医者やってるけど、こんなにドキドキしたの初めて」

「なんか顔赤いですよ、先生」

「もうダメ、貴方の瞳に溶けてしまいそう」

「ワタシも溶けてしまいそう」(ナース)

「ちょちょちょちょと、ちゃんと診察してくださいよ」

「もう我慢できない、patoさん、服を脱いで診察台に寝て」(おもむろに白衣を脱ぎだす女医とナース)

「あーーーれーーーー」

という展開もあり得るかもしれません。ハァハァ。

などと興奮気味に診察を受けてたところ、女医さんが言いました

「これは、はやり目だね」

はやり目ってなあに?

いやね、マジで意味が分からなかった。全く持って意味が分からなかった。なんだよ「はやり目」って。僕ちんのような目が流行するとでもいうのかい?こんなに目を腫れ上がらせてメガネを取ったのび太君みたいな目をした僕の目が、この冬のトレンド!とかになるわけかい?などと勘違いしてました。

そしたら女医さんは親切に説明してくださいまして、どうやら「ウィルス性結膜炎」とかいうやつらしいです。それでも意味が全く分からないのですが、まあ、目の風邪みたいなものと説明されました。

で、特にこれといって治す薬も無いので、充血と痛みを抑える目薬をもらって帰ってきました。あとは風邪の治療と一緒で、栄養を取って休養を十分に取ることと言われました。

で、帰り際に、「伝染する病気だから、周りの人にうつさないでね」とか言われました。

で、そのまま職場に行き、普通に仕事をしてましたところ。隣に座ってる後輩が一言

「なんか、目が痛くて・・・・痒いんです・・・」

うわ、僕と同じ症状だ。大変だ、もう職場内で流行し始めている。さすが「はやり目」。流行り方が半端じゃない。これ以上僕が職場にいては同僚全てを感染させてしまう。ここは断腸の思いで早退せねば、とか思いました。

「すいません、感染性の目の病気らしいので、自主的に隔離されます。早退します」

と上司に言いに行った所、すでに上司は左目が真っ赤でした。手遅れ。

さすがにやばいので、みんな感染には気をつけろ!と連絡網を回してもらわねばなりません。オフィス全員に注意を促さねばなりません。それには事務員であるB子さんの協力は不可欠。早速、B子さんに注意喚起を依頼しに行きました。

「なんか、目が痛いんです」

B子さんも目を真っ赤にして、目ヤニがいっぱい出てました。ただでさえゴツイB子さんの顔は、目が腫れ上がったことにより整形手術に失敗した人みたいになってました。いろんな意味で手遅れ。

どうやら、みんな目がチクチクするとか異常を訴えてますので、この一週間で満遍なく全員に感染したのだと思います。

もう二、三日もしたら、全員が腫れ上がった目で仕事をする異様なオフィスが完成するかもしれません。それはそれで面白いかも。

でまあ、なんか結膜炎は1週間ぐらいで治まるらしいです。僕はそろそろ発症から1週間経つので治まってきました。でも、同僚たちはこれからが地獄のようです。

とりあえず、ウィルス性の病気になったら、意地でも仕事は休んだほうがいいですよね。皆に感染させちゃ洒落にならないよ。

というわけで、同僚全員に「この病原菌め!」などとバイキン扱いされ、非常にかわいそうな僕ですが、とりあえず失明とかはなさそうなので安心です。心配のメールを下さった方、ありがとございました。

明日の日記は久々に風俗ゲームです。

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