遥かなる鳥取

遥かなる鳥取

Date: 2002/07/26

今現在、僕は鳥取市の鳥取駅前のビジネスホテルの狭い一室でこの日記を書いているわけです。いやはや、最近のホテルは凄いね、部屋にベロッとLANがひいてあるの。モロにADSL8Mとかで常時接続できるようになってるの。すごいよね、仕事に生きる企業戦士の強い味方だよ。

いやね、さすがに部屋にPC完備ってわけではなくて、LANポートがボロっとあるだけで、PCは各自でお持ち下さいって感じなんだけど、ほら、僕ってば常にノートPC持ち歩いてるじゃない。全然モバイルじゃないノートPCを持ち歩いてるじゃない。もうね、初体験のADSLでやりたい放題ですよ。

よかったー、LANケーブルも持ち歩いててよかったよ、ホント。でもなんで、僕はLANケーブルまで持ち歩いてるんだ?つくづく謎だよ。まあ、持ってたものは仕方ないわな、お言葉に甘えてネットサーフィンに興じるとしますよ。

でね、話題は変わるんですけど、僕は鳥取県出身といいながら鳥取市には二、三回ぐらいしか来たことないんですよ。幼い頃に来たっきり。かなり久々に来た鳥取市は大変棒を、じゃないや大変貌を遂げててビックリしました。

もうね、モリモリっとビルとか建っちゃって、オシャレなお店とかイッパイあるの。なんかスタイルのいいオシャレな姉ちゃんが駅前を歩いてて、ベッカムみたいな頭した若者もいっぱいいるの。なんか僕の記憶の中にある鳥取市と随分違うなぁとカルチャーショックでした。十分に都会じゃん、もっと自信を持とうよ、鳥取!一番人口が少ない県の県庁所在地だっていいじゃないか。

いやね、僕は未だに鳥取ではナメ猫とかB.B.クィーンズとかが流行してるかと思ってましたよ。しかも、モンペ履いたばあちゃんが街を闊歩してて、その辺のクソガキが「キリンって十回言ってみて!」って言いながらフラフープしてるかと思ってた。鳥取市ってそういうところだと思ってた。

でもね、全然都会だよ。十分暮らしていけるし楽しい所だと思うよ。ホント僕ってば鳥取市のこと誤解してた。もっと自信を持て!ガンバレ鳥取!って励ましたくなるね。

なにより街の雰囲気がいいんだよ。なんていうか暖かいというか、柔らかいというか、とにかく街のムードがすごくいい。もう鳥取市大チュキ。

しかもね、周りの車が全部鳥取ナンバーなんだよ(著者は広島で鳥取ナンバーの車に乗ってるので肩身の狭い思いをしています)もうね、鳥取ナンバーで走ってても誰も何にも思わない、極めて自然なんだよ(著者は広島で「だせー!鳥取ナンバーだぜ」と指差し笑いをされたことがあります)。なんて素敵な場所なんだろう。ビバ!鳥取!

という鳥取話はひとまず置いといて、今泊まってるビジネスホテルなんですけど、僕はビジネスホテルって苦手なんですよね。なんていうか、ユニットバスってあるじゃないですか、風呂とウンコする場所が一緒くたになったやつ。あれがどうにも我慢ならない。

なんていうか、なんですか、あの湯船の所についてるカーテンは。こんな場所にカーテンがあったら濡れちゃいますよ。どうやって使うのか全然分からない。だいたい、シャワー浴びてる時に見ず知らずの人が入ってきてウンコとかしだしたらどうしていいのかわかんないよ。しかもね、湯の温度調節がすごくセンシティブなの。湯を出したら皮膚を焼かんばかりの熱湯が出てくるし、水を出すと冷水シャワー。中間がないの。同じ量づつ水と湯を出してるのに、ちょっとした調節の違いで熱湯から冷水に変わっちゃうの。中間の心地よい温度がないんですよ。どうなってんだ。

で、風呂に入ったし、夕飯でも食って寝るか!と思って夜の街に繰り出したんですよ。駅前に繰り出したんですよ。できれば吉牛か定食屋がいいなぁ、とか思ってたら見事に駅前の店が全部閉まってんの。完全にシャットアウト!

駅前だよ?まだ九時だよ?

もうね、パチンコ屋とミスタードーナツしか開いてないの。俺にドーナツ食えってのか。ホント、どうなってんだ、この街は。

もうね、「鳥取見直した、感動した」とか言ったけど、あれ撤回。ダメ、鳥取ダメ。店が閉まるの早すぎ。ホテルの100円入れてエロビ見るやつの時間短すぎ。もうこの街はダメだね。

でもホントは大好きだよ、鳥取。てへへ

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