代打日記 同僚渡辺君

代打日記 同僚渡辺君

Date: 2002/06/28

さて、今日は久々に代打日記やりますよー。思えば、リアルタイム更新では数多くの方に代打日記を頂いたものです、本当に狂おしいほど嬉しかったですよ。あの時に書いてくださった管理人様には僕もいつでも代打日記を書く気満々なのですが、なぜか書いてくれと頼まれません。なんでだろう。

まあ、とにかく今日は久々に代打日記ということで・・・・僕の職場の同僚(偶然ヌメラーだった)に書いていただきました。まあ、「俺にも書かせろ」とか熱烈ラブコールを頂いたので、仕方なく掲載することにします。

その前に、僕が一日何も書かないというのも寂しいので、代打日記の前にちょっと小話をひとつ。

今日、車を運転していました所、大学生らしいカップルが自転車を二人乗りしてました。なんとも微笑ましい光景ではないですか。うら暖かい日差しを浴びて、自転車で風となるふたり。彼女は彼の肩に捕まり、彼はハンドル握ってランニング。自転車に乗りながらイチャイチャイチャイチャ。すごくホノボノトした、なんとも殺意を覚える光景でした。

でもやっぱ大学生カップルっていいよね。同じ大学で同じ学部の2人。もう仲良しこよしですよ。そいでもって、朝一の授業に遅刻しそうな彼女は、既に講義室にいる彼氏にメールで連絡するわけですよ。

「ごめん、高志、寝坊しちゃった。1限出れそうにないよ、プリントとっておいて」

とかね、で、高志は返信するわけですよ

「また寝坊かよ、いい加減にしろよ、朝子」

とかいってね。でも結局優しい高志は朝子のためにプリントを一部余計に取っておいて上げるんですよ。で、

「で、朝子は寝坊がひどいから、俺が毎朝起こしてやるよ」

と、朝子のアパートに毎朝迎えに行く高志。で、そのうち高志はアパートに入り浸りになっちゃって半同棲状態に。大学も休んで朝から変な棒出したり入れたり。堕落していく2人の大学生活。と相成るわけです。

で、そんな妄想を悶々としながら、その大学生カップルを見てたところ、なんかバイクに乗ったお巡りさんが2人に接近してました。

「こらー!自転車の二人乗りはイカンぞー!」

と、お巡りさんはたいそうご立腹な様子。バイクで二人乗りカップルを追い回してました。

焦るカップル。彼女も焦るし、彼氏も焦ります。逃げ切れないと判断した彼女は、自転車から飛び降り、めでたく御用となりました。

当然、彼氏もその時点で自転車を止め、二人仲良くお巡りさんに怒られるんだろうな。まあ、これもいい思い出だよな。二人の恋において、こういったハプニングは重要なスパイスだよな。などと思ってたら。なんと彼氏、彼女をおいて自転車で逃亡しました。すげえスピードで。

呆然とする彼女とお巡りさん。

なんとも狂おしい展開に僕も目が離せない。なんか、彼女は半泣きでお巡りさんに怒られてました。

彼氏には逃げられ

お巡りさんには怒られる

その後の移動手段もなし

と、まさに彼女は踏んだり蹴ったりの様子でした。かわいそうに。きっと大学も遅刻しちゃったんだろうな。彼氏だけ間に合って。

で、お巡りさんが帰った後に、彼女は1人で佇んでいたんですよ。彼氏も逃げたし移動手段もない、なんとも可哀想に。と思って見ていました。すると、なんか怪しげな車に乗った男が車を停めて彼女に話しかけてました。

「へい彼女!乗ってかない!」

ってなノリで話しかけてました。なんとも怪しい男です。彼女もさすがに怪しさを感じ取ったらしく、必死で首を横に振り断ってました。当たり前だ、そんな怪しい男の車に乗った日には、山奥まで連れて行かれて尻の毛まで抜かれるぞ。軽はずみな行動を取るべきではない。大学に遅刻してもいいから歩いて行くべきだ。

などと思って、ずっと成り行きを見守ってたら僕も余裕で遅刻してしまいました。やってらんない。逃げた彼氏が全部悪い。あと彼女に声かけた怪しげな男も悪い。責任取れ。やってらんない

はい、というわけで、軽い小話が済みましたので、いよいよ本編の代打日記「同僚渡辺君」の登場です。それではどうぞ。

こんにちは。pato君の同僚の渡辺です。 本当は渡辺ではないんですけど、渡辺です。こういう場所で文章を書くのは初めてなので少し緊張しています。 何から書けばいいのだろうか・・・。

同僚の僕が書くということで、大方の皆さんはpato君の職場での振る舞いなどを聞きたいのだろうと思いますので、それについてちょっと書いてみます。

職場でのpato君は、ここの日記にあるような人です。A子さんに洒落になってないセクハラしまくるしサボってばかりだしパソコンを見て一人でニヤニヤ笑ってるし、気持ち悪いことこの上ないです。一緒に働きたくない男ナンバーワンですね。とにかく狂っているの一言です。

以前、職場にあるコピー機の調子がおかしくなったことがあるのですが、その時の原因はpato君が局部のコピーを取ろうとして裸でコピー機に乗ったことなんです。あれでコピー機の蓋が壊れました。局部のコピーをとって何に使うつもりだったのか一般人にはわかりません。

さらに、そのコピー機を修理しに来たコピー機会社の人が、色気ムンムンの女性でした。異常に興奮したpato君は、そのお姉さんに向ってセクハラ発言のオンパレード。「お姉さんのオッパイをコピーしてみてください」と真顔で言ってました。お姉さんは般若のような表情になっていました。

他にも、一日に一食もご飯を食べなかったり、帰宅したと思った1時間後にまた出社してきたり、いつ寝てるの?と疑いたくなるほど帰宅しなかったりと謎の多い人物です。我が職場ではpato君を最重要危険人物として常に警戒しています。

職場のパソコンの共有マシン名を全部モーニング娘のメンバーの名前に変えたり、デスクの引き出しにパンツが10枚入っていたり、エロビデオを応接室のビデオで見たり、嫌がる後輩に無理矢理自分の靴の臭いを嗅がせたりと問題が絶えません。

そんなキチガイな彼ですが、みなさんと同様に僕は彼が大好きです。

それに彼は僕の師匠でもあるのです。偶然にもエロビデオコーナーで彼に会ったことがあるのですが、その際に彼は「そんなやわなエロビ借りてるんじゃねぇよ。お前ら一般ユーザー層がレベル上げていかないと業界が発展しないんだよ、もっと見る目を養え」と意味不明なことを連呼し、最高のエロビを探してくれました。あの時から僕は心の中で師匠と呼んでいるのです。

関係ないですが、私達の仕事は奇抜な発想と独特のアイデアが重視される分野です。pato君はいつも常人では考え付かないような奇抜な発想で我々を驚かせてくれます。本当はとても尊敬できる人です。

それに彼を見てると退屈しません。いつも楽しませてくれる。

なにかと問題も多く、発言もきわどい時がある彼です。皆さんも不快に感じる時もあるでしょう。けれども根はいい人なのでどうか仲良くしてやってください。

それでは、支離滅裂になりましたが失礼いたします。ヌメラーの皆様ありがとうございました。そしてこれからもよろしく。

追伸:pato君、このまえ貸した2000円を早く返してください

渡辺

えっと、渡辺君ありがとうございました。とりあえず死ね。
赤裸々に恥ずかしい部分を暴露しやがって!むきーーーー!

というわけで、一部あまりにも不適切な表現(実名など)がありましたので僕のほうで少し修正を咥えました。じゃないや、加えました。

あ、ちなみにね冒頭部分に出てきた、彼氏に逃げられた女の子に声をかけた怪しい男って、実は出勤途中に偶然通りかかった渡辺君なんです。僕は一部始終見てましたぞ。この怪しい男め!

などと、お互いに足を引っ張り合ったところで今日はお開きです。

また明日~

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